2018年3月オープンしたベネッセの介護付き有料老人ホーム「ボンセジュール国立弍番館」に行ってまいりました。
今回は、オープン前の見学会にお邪魔しています。
こちらのホームは国立駅から徒歩18分、西国分寺駅から徒歩13分の閑静な住宅街の中にあります。ホームの隣にはブルーベリー畑もあり、収穫されたブルーベリーを使ったスイーツも提供されているそうです。
玄関から入ると、ゆったりしたラウンジが広がります。ここでは家族との面談や歓談スペースとして利用できます。
今回は見学会でしたので、ホームで提供される料理の試食会もありました。こちらのホームでは、西洋フーズさんが料理を提供しており、とても美味しいと評判なんです。
こちらは居室のお写真になります。家具はイメージなので、入居の際はご自身の家具を持ち込むことができます。居室の種類は全部で5種類。お部屋の広さは全て18㎡以上で、トイレと洗面台が備えられています。
ミニキッチンが備えられているお部屋もあります。
お風呂は各階にあり、全て個浴になっています。またボンセジュールシリーズの施設には設置されていない檜風呂もあり、利用者にとても好評だそうです。
月2回、美容師による理美容サービスも受けられます。
施設内には広々としたテラスや中庭もあり、晴れた日には運動や散策もすることもできます。上の写真はボッチャができるスペースとなっており、週に1回行われているそうです。
また、施設の近隣にはゴルフ場もあり、「ゴルフの打ちっぱなし」がアクティビティとして用意されています。
近隣の国立駅の大学通りには200本以上の桜並木があり、春にはお花見といった四季折々のアクティビティや、施設内でもアクティビティを通して体を動かしたり、年中楽しめる企画がたくさんあります。
クリエ高齢者施設紹介センターでは、気になるホームがありましたら、無料で見学同行、施設までの送迎を承っております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。